アスベスト調査・施工・処理

細心の注意を払い、アスベストに対処します

アスベスト除去の工程は次のようなものです。大気汚染防止法、労働安全衛生法、特定化学物質障害予防規則などにより定められた工程を、安全第一に丁寧に進めていきます。年2回の石綿健康診断、年1回の一般健康診断、2年に1回の塵肺健康診断を作業員に実施し、アスベストによる健康被害が広がらないよう細心の注意を払っています。

事前準備

アスベスト除去を実施する前に、まず事前の調査や関係官公署への施工計画の提出、工事着手届出の確認などを行います。

  • 01

    アスベスト除去工事実施の表示

    アスベスト除去工事実施の表示

    アスベスト除去工事の前に現場から半径30m以内の近隣にごあいさつに伺います。
    工事場所には所定の表示を設置し、アスベスト除去工事があることを工事看板でお知らせします。

  • 02

    保護マスク・保護衣の着用

    保護マスク・保護衣の着用

    作業員には作業前ミ-ティングを重ね、安全管理を徹底させています。
    着用した保護マスクフィルター・保護衣は1回ごとに袋詰めし、廃棄します。

  • 03

    クリーンルームの設置

    クリーンルームの設置

    除去工事を行う場所の手前に、クリーンルームと呼ばれるセキュリティゾーンを設置します。工事現場から外へアスベストを飛散させないための重要な装置です。
    クリーンルームには作業員の身体などに付着したアスベストを払い落とすためのエアシャワーの設置が義務づけられてます。

  • 04

    養生シートの装着

    養生シートの装着

    除去作業時にアスベストが建物の床や壁などに暴露したり、外部へ飛散するのを防ぎます。
    壁の養生シートは0.1mmのポリエチレンシート、床の養生シートは0.15mmのポリエチレンシートで二重に装着します。

アスベスト除去作業

除去作業をはじめるための準備が整ったら、負圧除じん装置を稼動させ、除去作業を開始します。

  • 05

    粉じん飛散抑制剤の塗布

    粉じん飛散抑制剤の塗布

    アスベストを湿らせ、除去作業中の粉じん量を抑える効果があります。

  • 06

    アスベスト除去

    アスベスト除去

    白く見える粉じんがアスベストです。

アスベスト処理と後片付け

除去したアスベストを特別管理産業作業廃棄物として法律に基づいて処分します。養生シートや保護衣なども同様です。
建物のアスベストを除去した部分に粉じん飛散防止剤を塗布し残ったアスベストを固化。足場やクリーンルームの撤去などの後片付けを迅速に行い、最後に作業場を清掃します。

  • 07

    飛散防止剤吹付作業

    飛散防止剤吹付作業

    残ったアスベストを固めるために飛散防止剤を塗布します。

  • 08

    除去したアスベストの袋詰め作業

    除去したアスベストの袋詰め作業

    専用の袋を二重に使い、厳重に管理します。

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